修学旅行で日本にきたオーストラリアの学生さん。舞妓さんの茶道のお点前に感動。写真では、正座がつらそう。がんばったね。
⇒ステキ、完璧、舞妓さん…豪の高校生、お茶屋体験(読売新聞)
続いて、アメリカの大学生が茶道に挑戦。「お茶が少し苦かった」という感想なので、外国人向けのお茶会には、苦さおさえめの薄茶使えばいいのに。そういうのは高いんだよね。
⇒米大学生が茶道に挑戦 福山(中国新聞)
小学生の教育の一環で茶道やらせるのはとてもいいと思う。体重軽いから正座にも慣れやすいし、茶道から日本の歴史や文化に興味を持っていくと思うから。ご褒美のお茶のお菓子が目当てだっていいじゃない。
「茶道」「生け花」−室町文化を体験 久里小6年生ら(佐賀新聞)
茶筅って、とても大切な茶道の道具。野球でいえばバットみたいなものです。茶筅がどのように作られるのか、その過程を見ることができるのはとても興味深い。
「わび」伝える茶せんの里(読売新聞)
と、いうことで、茶道はコミュニケーションツールなのです。