暖かい日差しの土曜日に、久しぶりにお稽古に行って参りました。
「釣釜」と「旅箪笥のお棚」を楽しませていただきました。私より数年遅く茶道を始めた、男性のお稽古仲間がお炭のお点前を特訓中なので、私はしばらくお薄のお稽古などをのんびりとさせていただいております。
お点前をするばかりでなく、人のお点前を拝見しながら、自らの流儀も確認する。
そういったこともお稽古のうちだと思っています。まして、お仲間の知識と体験が広がれば、こちらも楽しくなりますからね。

釣釜は「天井から鎖をつるして、釣った釜」です。これが出てくると、「ああ、そろそろ炉も終わっちゃうのね」と感じます。茶道はすべて合理的で、理由があります。この釣釜も「できるだけ少ない炭でお湯が沸くように」ということらしいです。天井から釣ってありますので、お点前でお湯を汲むたびに、「ぶらーんぶらーん」と少し、揺れます。それを見ているお客は、ちょっと催眠術にでもかかりそうな、いい気分になってしまいます。
釣釜の炭点前を、お仲間がお点前しました。天井から釣ってあるので(ひつこくてすいません。普段のお釜と違うことを認識していただきたいので)、すでに五徳(炉の中にある、釜をかける土台です)がありません。不思議な感じです。釜を釣るために、環(釜を持ち上げたり、釣ったりするためのわっかです)もいつもより大きめです。左右両方の環の上に、さらに釣るための道具をつけて、鎖とあわせます。揺れを抑えるために、両手を使って上から「すーーーっ」と触るのが、とても優雅でした。
1年に1度しか見ないので、お稽古仲間たちも、私も、真剣にお点前を確認したのでした。
釣釜はこちらのお道具屋さんのウェブサイトで確認してみてください。
http://www.web-douguya.com/ch005/
旅箪笥のお棚。これは面白いですよ。その名の通り、旅にお茶道具を持っていくために生まれたそうです。秀吉が小田原の北条氏を攻めるときに、利休が背中に背負って赴いたそうです。戦場でお茶を点てることは結構あったそうです。風光明媚な小田原の地で、戦の間の気休めをしたのでしょうね。柄杓や蓋置、水差し、茶器などがしまえるんです。「大型版茶箱」といった感じですね。あ、箪笥か。鍵がついていまして、これを人差し指と親指ではずす(縦)、そして鍵をあけたら蓋の部分にさす(横)という細かい作業もあります。
旅箪笥のお棚について書いてあるサイトを発見しました。お棚の写真もありますよ。
●「悦子庵」さん
http://www.boya.to/~etsuko/april.html
旅箪笥に関するお稽古日記も発見。
●「和煦和煦lalala」さん
http://waku-waku.blog.ocn.ne.jp/lalala/2006/03/post_f724.html
こちらなんて、お点前の流れを紹介してくれています。
http://www.emclute.com/seminar/trad/sado/memo/tabidansu.html
追伸:
NHKの趣味悠々「茶をたしなむ」は大変楽しく拝見しました。久田宗匠と麻生さんのやりとりも、とてもやさしくてよかったですね〜。久田宗匠のように年を重ねたいと、33歳ながら思っちゃいました。麻生さんは京都が好きで96年から京都に住み、2年前から茶道を習っているそうです。ご存知ですか?作詞家で、「ユー・ガッタ・チャンス(吉川晃司。中学校のころ大好きでした。今でも聞いています。)」なんかもこの方の作品。今の和風な雰囲気からは、とても想像できません・・・。
麻生さんのサイト
http://www.keiko-aso.com/
ウェブ連載(日経)
http://www.nikkei.co.jp/weekend/cha/
ウェブ連載(カフェグローブ)
http://www.cafeglobe.com/lifestyle/kimono/index.html
続・追伸:
お道具やさんのサイトなのですが、とてもわかりやすいです。これから茶道を始められる方、茶道をお勉強中の方にお薦めです。
http://www.wanogakkou.com/life/00400_top.html
![京都表千家 茶の湯歳時記 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41zsrO1PiCL._SL160_.jpg)


![趣味悠々 茶の湯 裏千家 見つける [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41jT1iMxGUL._SL160_.jpg)







うらやましい環境ですね!でも子供のころは結構苦手だった、という方多いですよね。でも今はいろいろ情報収集されているんですね。素晴らしい!一緒にがんばりましょう!
ぜひ、いろいろ教えてくださいね。
こんにちわ☆つくばいマニア改めtomoです。宜しくお願い致します(^^)教えることより教わることのほうが多いです><; 男性が茶道をするのはかっこいいですよね!
(@ ̄∇ ̄@)/~ オー久しぶり
3月4月は何かと気ぜわしく、私もほとんど
稽古に行ってませんでした。
先日の稽古で出ました「旅箪笥」!
なんかカワイくってスキです。
あれを背負って歩く姿・・・
想像するだけでほんわかしますね。
精進精進。
男性で茶道のお稽古に嵌っていられるのが珍しく書き込みさせて頂きました。
私も(つくばいさん)と同じ様に幼い頃
姉達が自宅の離れの四畳半本勝手の茶室に裏千家の茶道の師匠をお招きしてお稽古していましたので。。お茶席に出る和菓子が
珍しくあり、その和菓子が欲しくてままごと遊びの延長の感じで意味も分からないままにいりました。その後姉達が嫁いでから
は本格的に「表千家流茶道」を習い始めて
もう数十年。。20代の頃に一応資格者になり表千家の「同門会」に席を置いて時期も
あります。京都の家元へお稽古に通って時期もあります。が現在は久しくこの茶道の世界から少し離れて過ごして来ました。
とても釣釜や、「お茶道箱」「旅箪笥」での稽古をしていた事を思い出しました。
裏千家では男性の人口も多いようですが
表千家では余り男性の茶人に出会おう機会が無かったような気がしますので、茶疾風
さんは30代の半ばとか大いに精進されて頂きたいと思っております。もう久しく茶道のお稽古をしていないので忘れかけてる事が多いのでいろんな情報を期待しております。これから時々お邪魔させて頂こうと
思っておりますので宜しくお願い致します。
つい最近、茶疾風さんのブログを見つけて楽しく拝見しています。早く更新しないかな〜なんて思いながら。。
転勤で都内勤務になってから、お稽古していないのですが、こちらでの生活に慣れてきたところ、茶疾風さんのブログを見つけてとても嬉しい気持ちです。そろそろ、お稽古を再開したいと思っているので、参考にさせてもらいます!
私はパリッとお点前する男子、シビれます。仕事も忙しいでしょうが、頑張ってください。
またお邪魔しま〜す。
気軽な情報交換をいろいろしましょう!茶道って、そういう場があまりないんですよね。
結構、「悲しい暴露話」で構成されている場もあるんで、もっと明るい、茶道の楽しい部分だけにスポットをあてた情報源があったらいいな、と思ってこのブログを立ち上げたんです。
★tomoさんは、他にどんな情報源から茶道を学んでいますか?
おひさしぶりっす!そういえば、テレビシリーズの「ガンダム」がやっとDVDになりましたね!チェック済みですか?
「旅箪笥」って、確かにかわいいですよね。あれを背負って歩く茶人、想像しただけでおかしくなります。いやいや、運ぶほうは真剣だったと思うので、それはいけないでしょうか(笑)。
★ところで、ガンダマーさんの茶道情報収集は、どんな手段を使っていらっしゃいますか?
ようこそいらっしゃいました!同門会に所属されていらっしゃる方にとっては、とっても弱々しい茶道情報ブログかもしれません。恐縮です・・。
でも訪問してくださって、温かいお言葉をいただけるなんて、大感激です!
同門会といいますと、「同門」という機関誌が届くのですよね。私の先生のご自宅でファイリングされているのを拝見したことがあります。と、いうことは、私の先生も同門会に入っていらっしゃるということですね。
表千家の男性、かなり少ないと思います。お裏さんのほうが、マーケティング活動を積極的に行っていらっしゃるせいかどうかわかりませんが、私が所属している教室でも約40人中3人です。
というわけで、重宝がられますのでちょっといい気分だったりします(すいません・・)
気張らずに、自分の気持ちを表現していきたいと思います。
★ぜひ、飛鳥の皇子さんには、ご助言いただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ようこそ〜♪
とてもうれしいコメントをいただき、ありがとうございます!やっていたかいがあったというものです。更新が遅くなってごめんなさいね。実はブログを複数運営していたり、メルマガも複数発行していたり、いろんなことをやる「気の多いオトコ」なので・・・・。
一番の情熱は「京都」で、その次が「茶道」です。
京都ネタのブログはこちら。
http://kyotolove.seesaa.net/
京都ネタのメルマガはこちら。
http://www.mag2.com/m/0000182665.html
中学の修学旅行で京都にはまってから、京都に通い続けています。2001年の1月から茶道を習い始めてから、京都がますます身近になっています。
茶道のおかげで、会席料理のカウンターでも茶道話で料理人の方と盛り上がったり、日本の歴史を再発見したりしています。
★茶道をまた再開されるのですか?
将来的には、「茶道データベース」をつくって、教室情報なんかを掲載する「茶道情報サイト」を構築したいのです〜。メルマガもやろうかな。
またぜひ、遊びにきてくださいね〜
確かに茶道の世界にもいろいろありますよね〜(^^;でもこちらのブログは本当に楽しく読ませて頂いてます。私の情報源はやはり実家が一番(当たり前ですが)。こっそり茶道雑誌など読んでます。恥ずかしいのであまり家族には知られたくないんです。あとは家元のホームページも結構勉強になりますよね!!私も京都大好きです。祖母が家元に行く時にたまに付いて行っています♪とはいっても私は観光のみですけど笑 茶疾風さんはおせんべいで有名な『田丸弥』さん(家元の近くにあります)ご存知ですか?奥にある喫茶のきのこピラフがオススメですよ!
http://j08c11m.keikaku.elect-lon.com/
ここでフェラの練習につきあったら
やってる最中にアOルを指で掘られた・・・
瞬間背筋がゾクゾクっってなって口の中にだしちまった(笑)