2007年03月04日

茶箱が欲しい〜

表千家茶道を習って、はや6年。昔から欲しかった「茶箱」一式を、1年以内に手に入れたいと考え中。そこで・・・


今日はお茶道具屋さんにいって、茶箱を一式そろえると、どれくらいなのか確認してきた。もちろん予算によって違ってくるのだが、練習用より少し上のレベル、ということで見積もっていただいた。

標準タイプの道具でそろえるとして、10万円くらいでなんとかなりそう。これを買っておけば、道具を持って野点(外でお茶を点てること)が楽しめる。僕の夢は、京都の鴨川の上流あたりで野点をすることである。

いろいろと質問していて、僕のことをお裏さん(裏千家のこと)だと思っていたみたいだった。裏千家では、茶箱のお点前も細かい決まりがあると聞いている。表千家では、実は細かいルールはないそうだ。たまたま、僕がお世話になっている先生のそのまた先生から伝わる茶箱のお点前をご教授いただく機会にめぐまれた。男子2名でその茶箱のお点前をお茶会で披露することができた。表千家を長年習っている方でも、茶箱のお点前を見たのは初めてだったというケースもあった。

達人は、茶箱一式を海外旅行に持参し、ヨーロッパのお城の庭園や公園で着物姿で楽しむという。外国人は驚くらしいが、興味深く見学するそうだ。そこまではムリなので、まずは荒川や多摩川あたりでやってみようかなぁ。

ということで、がぜん楽しくなってきたわけである。

茶道のいいところは、物質的、精神的、礼儀、歴史、美学、美意識、コミュニケーション、心遣い、振る舞い、なんでもかんでも一式で、体系的に学べることだ。しかも一生楽しめる。

これをやらない手はないよ。

posted by 茶疾風(cha-hayate) at 20:32 | 日記
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