2007年08月28日

お茶会に誘われたときのために


女性A「まあ本日は殿方がいらっしゃるので、殿方にお正客をやっていただきましょ!」
女性B「それがいいわ。ささ、こちらへ。」


※お正客、というのはお客側のリーダーです。豊富な知識とその場にあった対応、コメント、ふるまい、気配りが必要で大変な役目です。

男性がお茶会に誘われた場合、たとえ茶道の経験がなくても、こうなってしまうことが多いそうです。この「殿方が」というのが曲者です。私も、茶道歴が短いにも関わらず、このようなシーンに直面したことが何度かあります。まあ恥をかいてもいい、間違ってもいい、という精神なので、乗り越えました。

といっても、お稽古のときにはそういった練習もしているので、できる範囲でやってみようというわけです。わからなければ、他の参加者に「どうやるんでしたっけ?」と聞いてしまいます。


あなたが年配の男性で、いい感じに和風な雰囲気をもっていたらさあ大変。茶道がどうだとわからなくても、この場はなかなか断れません。

という方が実際にいらっしゃるようで、とある茶道教室には「飲む専門、客専門でいいから学びたい」ということです。普通は、お点前もして、お客としての練習もして、となりますが、「飲む専門」の男性は、ひたすらお客さんの練習をします。そうしますと、このタイミングで何を聞くか、茶道の歴史はどうだったか、道具のお銘は?といったことを話せるようになり、この男性(70代)はとても楽しんでいるそうです。実際のお茶会でも、なんなくこなせるようになったとか。


こういった、「お茶会に誘われたときの対応」は、マナーブックのどこかのページにあったりします。「飲む専門」という茶道コースも、需要があるような気がします。

「本格的にお点前とかできなくていいから、茶道の雰囲気を楽しみ、ウンチクを知りたい」

という男性ニーズ、どこかで汲み取っていただけませんかね〜


というわけで、下記のセットがあれば、とりあえず参加できますよ。



posted by 茶疾風(cha-hayate) at 00:39 | TrackBack(0) | 茶道をビジネスに生かす

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