2007年08月29日

正座ができないかも?? でも茶道楽しめます。

私が茶道を習い始めたころ、一番辛かったのが「正座」です。

胴長短足な体系なので、体重が足にくるのでしょうか。お稽古の途中、数分で足がしびれ、うごかなくなりました。お稽古仲間や先生に「申し訳ございません。ただいま、うごけません」というお詫びをしながら過ごす2時間は、大変きついものでした。

「いいのよ。つらいなら胡坐(あぐら)かきなさい」


と先生はやさしいお言葉をかけてくださいます。

しかし、正座しないとなんとなく茶道している気分になれなかったのです。帰宅途中、血がめぐっていない足はとても痛くて、その日はぐったりでした。数年後、耐久時間と復旧時間が増えてきてからです。茶道を楽しめるようになったのは。

それにもうひとつ。

男性は、お茶会ですら胡坐をかいてもいいのです。流派やお点前の種類によるとは思いますが、これは意外でした。でも胡坐ですとお茶を飲みやすくはないです。正座のほうがしっくりきますが。

さらにもうひとつ。

「立礼(りゅうれい)のお点前」というのがございます。これは、簡単に言いますと「テーブルと椅子で楽しむ茶道」ということになります。

西洋人に対応するためにできたそうですが、足が痛い方にも対応できます。

こんなテーブルを使います。



当然、普通のお点前とは違った作法になります。マンションの一室でお友達とお茶会を楽しんだり、本格的なお茶会でのワンコーナー(だいたい1階入り口付近)で設置されたりするようです。私もお茶会でこのお点前をさせていただいたことがありますが、足が痛くならないのは助かりました。

というわけで、


「正座がいやなんだよなぁ。でも茶道は気になるなぁ」

というあなた。大丈夫ですよ。




posted by 茶疾風(cha-hayate) at 12:00 | TrackBack(0) | 茶道をはじめる

この記事へのトラックバック
テクノラティお気に入りに追加する
|||||

カスタムサーチエンジン

↓茶道について、Q&Aサイトなどで調べたい方用の検索エンジンを設定しました。「お免状について知りたい」などの具体的な情報は、Q&Aサイトでの検索が便利です。横断検索しますので、こちらで「茶道 お稽古」などと入れてみてください。



過去ログ
最近の記事
カテゴリ
過去ログ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。