2005年09月10日

お稽古日記:茶箱特訓

師匠のお知り合いで、古民家を改築・移築して独創的なお茶室を作った方がいらっしゃいます。なんとうれしいことに、教室のメンバーを集めて、そのお茶室で「お稽古茶会」が催されることになりました。教室のメンバーといっても、師匠は数ヶ所で教えていらっしゃいますので、総勢50名ほどになります。お稽古といっても、立派なお茶会形式になると思います。

なんでも3階建てのお茶室だそうで、今からとても楽しみです。

このお茶室をお持ちの娘さんは、就職前まではボクといっしょにお稽古をしていました。わかいのに、京都のお家元のお稽古にかようほどの達人です。今は某外資系有名企業に就職し、仕事が忙しくてあまりお稽古できないようです。

さて、そこで男子組に指令が下されました。

その指令とは・・・


茶箱のお点前をやってほしいのよ



ボク「え・・?茶箱ですか・・先月初めてさせていただきましたが・・・」

師匠「大丈夫、10月末までに特訓するから。」


と、いうことで、今日も茶箱のお点前だけ特訓してきました。

足が、ものすごくしびれてしまいました。


茶箱のお点前、以前記事で書きましたが、人気があります。ネットで探しても「今日は茶箱のお点前。とても楽しかった。」と書いているブロガ−が多かったです。お月見のときに、野点という外で点てるお点前だそうです。

また、この茶箱を海外旅行に持参して、巨大庭園でお茶を点てて飲まれる達人もいらっしゃるそうです。

関心空間でも投げかけてみました。ボクの関心空間スペースを参照してみてください。
茶疾風の関心空間


ポイントは、分解と再構築の流れをつかむこと



今回、師匠と作戦をたてました。

細かいことを気にしていたら、全体を短期間で覚えるのはムリ。
ということで、全体の流れをサラリサラリとプレゼンすることにしました。

そんなに難しいお点前はありません。茶箱は最初、言うまでもなく箱にすぎません。
これを分解していくことで、外でもお茶が点てられる、野点をできる状態にまで持っていきます。

おおまかなステップはこんな感じです。


1.蓋を取る

2.蓋を並べてお道具を置くスペースを作る

3.茶箱から道具類を出してセッティングする

4.お茶を点てる

5.お道具を戻す

6.蓋を戻す


さて、残り数回のお稽古で、どこまでいけますか・・・。



posted by 茶疾風(cha-hayate) at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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