2007年12月08日

位置と線

最近、ブログをサボっていてごめんなさい。お稽古は順調に続けています。風炉から炉に変形したお茶室で、湯がたぎる音とお香のかぐわしさに五感で対応しながら、ご指導いただいています。

先生がとても明るく楽しい方なので、教室も楽しい雰囲気で進みます。しかし、時々先生の厳しいお言葉がレーザービームのようにつきささる。そんなメリハリのある時間を過ごすのはとても楽しいです。

本日は、僕にとって今年最後のお稽古でした。お濃茶のお点前をみっちりご指導いただきました。

男性と女性ではやり方が異なるのですが、「あなたには男点前をしっかり覚えてもらいたいから」と細かくお話くださってとても緊張しました。

位置と線。空間を感じる(上下左右の距離感を感じる)ことでお点前をスムーズに美しくこなす。それも茶道の面白さです。見えない線を引き、そこに道具を置く。自分の体を置く。客と主人が動く。こんなきめ細かい連携コミュニケーションは、日常ではなかなか体験しません。グループでダンスする、スポーツでフォーメーションを組む、そんなときでしょうか。

今年は先生が入院されたり、お仲間が入れ替わったりと、変化の年でした。来年は早々にお稽古があるのでとても楽しみです。

posted by 茶疾風(cha-hayate) at 22:21 | TrackBack(0) | 日記

この記事へのトラックバック
テクノラティお気に入りに追加する
|||||

カスタムサーチエンジン

↓茶道について、Q&Aサイトなどで調べたい方用の検索エンジンを設定しました。「お免状について知りたい」などの具体的な情報は、Q&Aサイトでの検索が便利です。横断検索しますので、こちらで「茶道 お稽古」などと入れてみてください。



過去ログ
最近の記事
カテゴリ
過去ログ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。